八幡法人会は、北九州市戸畑区、八幡東区、八幡西区3区の会員企業から構成されています。ボランティア活動などを通して地域社会の発展に貢献できるよう活動を行っています。

会長ご挨拶


八幡法人会 会長
野村 廣美

このたび、第7回定時総会、理事会におきまして会長に選任されました野村でございます。伝統と歴史ある八幡法人会の歴代会長の皆様の後を受け、大役をお引き受けすることになり、身の引き締まる思いでございます。佐田前会長と同様に皆様には引き続きご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

さて、八幡法人会は昭和45年6月に会員数104社もって発足し、昭和57年11月に一般社団法人となりました。平成25年4月には公益法人に移行し、現在に至っておりますが、現在の会員数は2,300社を超えております。

この間、公益法人化へ移行の際には、公益事業比率を高めるために様々なご苦労があったとお聞きしております。研修や講演会、セミナーなどを中心とした各種事業は広く地域社会に開かれたものとし、青年部会や女性部会は積極的に社会貢献活動に取り組むなど、公益性を重視した活動の結果が公益社団法人の認定につながったことは間違いありません。これまでの歴史と会員の皆様のご尽力に対し深く敬意を表しますとともに、改めて与えられた役割の重大さを痛感している次第です。八幡法人会が、会員の皆様が健全な経営を維持発展していかれる一助となることを願い、今後も、先輩方が永年にわたって築かれた努力の成果を引き継ぎ、会の発展のため鋭意努力してまいりたいと思います。

平成から令和へ元号が変わり、今回が新元号での初めての総会となりますが、我々を取り巻く環境は楽観できるものではありません。世界経済の減速を受けて景気が正念場を迎えていることに加え、加速する高齢化と人口減少は、中小企業数や労働人口の減少を引き起こしています。

このような状況の中で、法人会は、地域企業の健全な発展、地域社会への寄与、国と社会の繁栄に貢献することを理念に掲げ、税知識の普及、納税意識の高揚に努め、税制・税務に関する提言を行い、実効性の高い事業活動を継続していかねばなりません。会員の増強も重要な課題でありますし、支部活動の充実も不可欠と思われます。

さらに、来年は八幡法人会が創立50周年を迎える節目の年となります。現在、記念事業の計画に着手したばかりですが、東京オリンピックが開催される年で、日程は2020年10月16日に決定し、準備を重ねているところであります。

今後も、宮崎税務署長様をはじめ税務関係機関の皆様、並びに会員の皆様方の一層のご鞭撻とご協力をお願いいたしまして会長就任のご挨拶といたします。